波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
  • 2020年6月3日
  • 2020年7月5日

万年筆で大人のたしなみ。いつかは、モンブランのマイスターシュテュックで!

大人のたしなみを万年筆で ビリログは、情報の波に乗るのことも、スタイリッシュなクラシックロングボーダーのスタイル確立するためのひとつとして、目標に掲げている。これは、コンピューターやネットワークの発達により、世の中の仕組みが劇的に変わってきたデジタル […]

  • 2020年6月2日
  • 2020年7月5日

グレゴリーのバックパックにテントとおかしを詰め込んで、まだ見ぬ波を求めてサーフトリップ。

電車サーファー時代の思い出 バックパックにテントを詰め込み、ボード片手にサーフトリップをしてみたい。車やバイクを使わずに、電車やバスを乗り継いでまだ見に波を求めて旅をしたい。自由でいて、不自由な旅。 わたしは、高校を卒業した年にサーフィンを始めた。こ […]

  • 2020年6月1日
  • 2020年7月5日

RHODIAマドラスカバー、ちいさなメモ帳に夢と希望と野望を込める。

ちいさなメモ帳を持ち歩く 緊急事態宣言が解除され、今日から出勤という方も多いのではないか。わたしも、本日から職場へと出勤となり、新たな日常というものを構築していこうと考えている。 在宅勤務の間は、ブログを毎日更新する事ができた。しかし、仕事が始まると […]

  • 2020年5月31日
  • 2020年7月5日

終わらない夏が始まらない!?妄想のなかの終わらない夏。

遠足の前日 緊急事態宣言が解除され、初めてのサーフィン。湘南は、ヒザ前後の波が予想されるため、波は期待できない。そんな状況なのになぜか、わくわくしながら準備をしていた。そう、遠足の前日のような感覚である。 クラシックロングボードにウエットスーツを車に […]

  • 2020年5月30日
  • 2020年7月5日

戦略家たちに学ぶ。弱者の戦い方、ランチェスター戦略とは。

時代の波にのる 昨日の投稿で、3種類の波を乗りこなすことをビリログの方針としていることを伝えた。その一つ、時代の波にのることテーマに考えてみた。過去の歴史を見ると激動の時代を切り開くのは、戦略家たちである。 孫子にクラウゼヴィッツ、諸葛亮公明、日本で […]

  • 2020年5月29日
  • 2020年7月5日

情報の波に乗る。情報格差を埋める一冊はこれだ。

3種類の波に乗る ビリログでは、『自然の波、情報の波、時代の波』の3種類の波を乗りこなすことを方針として掲げている。サーファーであるからには、波は乗りこなさなければならない。 どんな波でも、優雅にスタイリッシュに乗りこなす。例え、目に見えないモノであ […]

  • 2020年5月28日
  • 2020年7月5日

サーフィンの慣らし運転は、スケートボードでほどほどに!

慣らし運転 先日の緊急事態宣言解除により、今週末は、海に行こうかと画策しているところだ。「新しい生活様式」を模索しながら、日常を取り戻そうと思うのだが、急激に戻すことは出来ない。 ここで、慣らし運転の期間が必要である。これは、仕事にサーフィン、日常の […]

  • 2020年5月27日
  • 2020年7月5日

直感と論理、どっちを選択するべきか。

虫の知らせと直感 直感とは、不思議なものである。昔から虫の知らせや第六感などと表現されることもある。わたしも人生で数度だけ、この虫の知らせを体感したことがある。それは、北九州に住んでいた頃の話である。 年末か年が明けてからか、若干記憶が曖昧だが、この […]

  • 2020年5月26日
  • 2020年7月5日

北の大地からの贈り物。十勝マッシュの旨さに感謝。

広大な大地の十勝 ビリログでは、サーフトリップを主体にブログを構成している。そして、引っ越しすらサーフトリップのひとつと考えている。 このため、日本全国がトリップ先である。その中でも思い入れのある土地が、北海道の十勝である。 全国(内地)の方々がイメ […]

  • 2020年5月25日
  • 2020年7月5日

スノーピークの思い入れのある道具たち

洗練されたスノーピーク スノーピークを知ったのは、北九州にいる時だった。この時は、サーフィンの大会に出場して結果を出すことが自分の目標になっていたので、夏場は、毎週のように宮崎や鹿児島、長崎、そして山口まで遠征に出向いていた。 ちょっとした大会があれ […]