波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。

万年筆で大人のたしなみ。いつかは、モンブランのマイスターシュテュックで!

大人のたしなみを万年筆で

ビリログは、情報の波に乗るのことも、スタイリッシュなクラシックロングボーダーのスタイル確立するためのひとつとして、目標に掲げている。これは、コンピューターやネットワークの発達により、世の中の仕組みが劇的に変わってきたデジタル時代を涼しい顔して乗り切るためだ。

デジタル決済により、印鑑すらなくなろうとしている時代であるので、常識が常識として通用しなくなってくる。サーファーも普通に情報の波を乗りこなさなければならない時代なのである。

そんな中ではあるが、わたしは、手書きの文化を捨てられない。スケジュールもメモもすべて手書きを基準としている。これは、例え量子コンピューターが実用化されても変えるつもりはない。

人間の社会に文字がなくならない限りやめるつもりはないのだ。このため、手書きのツールには、少しこだわりを持っている。その一つが万年筆である。

パイロットの万年筆

もともと、ボールペンを使うことが多かったので、筆圧が強い。紙が貫通するのではないかと思うくらい強いときもある。

このため、指が疲れて勉強もままならなくなる。筆圧が強いのを直すには、万年筆がいいと友人に教えてもらい購入したのが切っ掛けである。現在は、3本保有しているが、すべてパイロットでそろえている。

パイロットは、日本製の万年筆で、海外でも高い評価を得ている。いまから100年ほど前、1918年に創業された。パイロットの万年筆は、高品質で特に、ペン先へのこだわりは一貫している。

トレンドに左右されることなく、イリジウム合金を自社製造する徹底ぶりで、世界に誇る万年筆ブランドだ。1万円前後でも購入が出来るので、筆の太さにあわせてチョイスしたい。

あこがれのモンブラン、マイスターシュテュック

将来的には、モンブランのマイスターシュテュックを持てる男になりたい。モンブランは、ドイツの高級ブランドだ。名前は知らない人でも、ホワイトスターのロゴは見たことあるのではないか。

ジョン・F・ケネディや、三島由紀夫も愛用していたモンブランは、調印式などの歴史を動かす大舞台で使用される。1963年にアデナウアー首相が署名する際、自分の万筆が見つからないアクシデントがあったとき、さりげなくケネディ大統領が差し出したのが、『マイスターシュテュック149』であった。

ケネディ大統領の優しさが伝わるエピソードである。多くの著名人や作家も万年筆を愛用している人が多く、その愛用者の数だけエピソードがあるのであろう。

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