波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。

RHODIAマドラスカバー、ちいさなメモ帳に夢と希望と野望を込める。

ちいさなメモ帳を持ち歩く

緊急事態宣言が解除され、今日から出勤という方も多いのではないか。わたしも、本日から職場へと出勤となり、新たな日常というものを構築していこうと考えている。

在宅勤務の間は、ブログを毎日更新する事ができた。しかし、仕事が始まるとそうも行かなくなってくる。しかし、ここまでやってきた以上は、この習慣をなくしたくはない。

少なからず、投稿を楽しみにしている人がいる。と勝手ながら思っているのだが・・・。

そんな訳で、毎日更新できずとも、最低3日に1回は投稿しようと思う。ただ、可能な限りは、毎日投稿する事を目標としたい。このため、毎日記事を書くためのアイデアを蓄えておく必要がある。

ビリログは、わたしの好きなことや楽しいこと、わくわくする事などをテーマにしているため、基本的には、ネタが尽きることはないのだが、仕事が忙しくなってきたりするとそうも言ってられなく可能性がある。

このため、ちいさなメモ帳を持ち歩くことにした。

スマホ依存の脱出

在宅勤務中は、スマホに依存気味の毎日であった。PCやスマホの普及した現代は、文字を書かなくなったとよく言われる。わたしもブログの記事を執筆するときは、キングジムのポメラで素案を作成し、PCで浄書する。

基本的には、このスタイルで記事を投稿しているが、少し込み入った内容であれば、ノートにマインドマップでメモをとり、思考を整理して執筆するようにしている。

わたしは、基本的にアナログ派なので、スケジュールも手書きの手帳を活用するようにしている。これにより、PCやスマホ依存で文字の文化を無くさないためだ。

在宅勤務の時は、スマホを見ている時間が長くなっていたので、スマホ離れにこのちいさなメモ帳はもってこいである。、通勤の際に、記事のテーマをちょっとメモっておけば、帰宅後の執筆がスムーズになる。

ロディアのちいさな手帳

わたしが選んだのは、RHODIAのブロックメモ、手のひらに収まるNo11サイズだ。立ったままでの記入が楽に出来る。合皮のカバーは、結構しっかりとした作りである。

メモ帳も左右どちらでも差し込むことが可能である。

色合いもいい。色は、ブラック、ブルー、ブラウン、オレンジ、レッドがある。

わたしは、茶系が大好きなので、迷わずブラウンを選択した。

このちいさなメモ帳に、夢や希望そして野望を詰め込み、いつの日か達成させるため、ビリログの執筆活動は、これからも続けていこうと思う。

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