波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
YEAR

2020年

  • 2020年6月24日
  • 2020年7月5日

1日一ヶ所の世界遺産を巡る思考の旅

世界遺産を巡る 2019年現在、世界遺産は1121件に達している。1978年に12カ所登録され、年間30件近く増え続けた結果である。その内、文化遺産は869件、自然遺産は213件、複合遺産は39件となる。 これから一生かけても全部を回りきることは、時 […]

  • 2020年6月23日
  • 2020年7月5日

波は地球規模で旅をする。太平洋の波とともに、今年の夏は旅にでる。

母なる海を旅する 今回は、海から旅を考察しようと思う。地球上のすべての生命の故郷は、『海』である。海は、地球表面の約70%を覆っている。地球上の海洋は、5つの海洋からなっている。 広大な太平洋に大西洋、インド洋、南大洋に北極海に区域される。太平洋は、 […]

  • 2020年6月22日
  • 2020年7月5日

歴史はロマンだ。太古の旅人、徐福の伝説にせまる。

不老不死のクスリを求めて キリストが生まれる200年程前に、大船団を率いてとんでもない大冒険をした人たちがいる。今回は、そんな歴史のロマンに迫ってみたい。時は春秋・戦国時代が終わり、秦の始皇帝が中華を統一をした頃の話である。 この世のすべての権力を掴 […]

  • 2020年6月21日
  • 2020年7月5日

日本を旅したくなるサイト造りを目指す。北海道は、その最重要拠点となる。

旅の見積りと計画作成の準拠 サーファーなら誰でも、『パーフェクトな波をもとめて世界中を旅してみたい。』と心の底から思い願うものではないか。ブルースブラウンのエンドレスサマーの様に、終わらない夏を追い求めて世界中を旅してみたいものだ。 ビリログは、世界 […]

  • 2020年6月20日
  • 2020年7月5日

早起きは三文の徳、早朝サーフィンをして徳を積む。

サーファーの朝は早い 今日は、朝から波が上がる予報であった。波情報を信じて期待に胸を膨らませ、2時45分に目覚ましをセットし、夜の9時には床に入っていた。眠ったのは10時頃ではあるが、目覚めは良かった。海に行く前は、いつも子供の頃遠足に行く前日のそわ […]

  • 2020年6月19日
  • 2020年7月5日

後悔のない人生のために、島根の石見銀山へ訪れる。

人生の後悔 どんなに立派な人でも、後悔の一つや二つはあるものである。過去を後悔してもなにも始まらない。人が後悔をするのは、やりたいことをやらなかった時に強く心に刻まれる。わたしの後悔をお話ししようと思う。一つ目は、『指宿の砂風呂』に入らなかったことで […]

  • 2020年6月18日
  • 2020年7月5日

遠出のサーフトリップに出かけるなら、日本創生の地に行ってみたい。

世界遺産の旅 太平洋側に面した都道府県で、まだサーフィンしたことがないのが、東北の青森と岩手、そして、近畿の和歌山と三重である。一番最初に、遠出のサーフトリップに出かけるのであれば、和歌山と三重に是非行ってみたい。 もちろん、波が一番であるのは、サー […]

  • 2020年6月17日
  • 2020年7月5日

ワンフィンでクラシックロングボードは、激変する。

ワンフィン クラシックロングボードと言えば、大きなシングルフィンでゆ~ったりとした弧の大きなターンが醍醐味である。故に、サイドフィンをつけるなんて邪道すぎてだれもやらない。クラシックロングボードは、シングルフィンでのるものだ。このことに異論を唱える人 […]

  • 2020年6月16日
  • 2020年7月5日

やっぱりBlueはおもしろい。

プチうつを吹っとばす つゆ時期には、プチうつになりやすい。5月病のように、プチうつも季節の影響を受けやすいという。それに加え、スマホでばかり電子書籍読んでいたためか、ちょっとした頭痛に悩まされている。 何かすぐれない感じでスッキリしない。 何かこう気 […]

  • 2020年6月15日
  • 2020年7月5日

ぎっくり腰にサヨナラ、驚異の足圧マッサージとひもしばり健康法とは。

ぎっくり腰との付き合い わたしは、30代の後半から、年に数回ぎっくり腰に悩まされる様になった。七里ヶ浜でサーフィンをしていた時に、インサイドまで乗り継ぎ、砂浜に叩きつけられた。この日は台風のうねりが入っており、頭前後のサイズの波がブレイクしていた。 […]