波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
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2020年6月

  • 2020年6月5日
  • 2020年7月5日

妄想が膨らむばかり、フィンランドのログハウスに住む。

フィンランドのログハウス フィンランドと聞いて、なにを思い出すのであろう。わたしは、ムーミンを一番最初に思い出したのだが、北極圏の気候の中で育ったポーラーパインで作られたログハウスがフィンランドの一番の代名詞ではないだろうか。 天然の木で組まれたログ […]

  • 2020年6月4日
  • 2020年7月5日

オンショアの波にクラシックロングボードで、どう挑むか。

オンショアの波 ある友人から、強いオンショアの波でクラシックロングボードは、どのように乗りますか。との質問を受けたのだが、『オンショアが吹いてきたら、短いボードに乗り換える』と素直に応えた。 正直、クラシックロングボードとオンショアの波は、相性が悪す […]

  • 2020年6月3日
  • 2020年7月5日

万年筆で大人のたしなみ。いつかは、モンブランのマイスターシュテュックで!

大人のたしなみを万年筆で ビリログは、情報の波に乗るのことも、スタイリッシュなクラシックロングボーダーのスタイル確立するためのひとつとして、目標に掲げている。これは、コンピューターやネットワークの発達により、世の中の仕組みが劇的に変わってきたデジタル […]

  • 2020年6月2日
  • 2020年7月5日

グレゴリーのバックパックにテントとおかしを詰め込んで、まだ見ぬ波を求めてサーフトリップ。

電車サーファー時代の思い出 バックパックにテントを詰め込み、ボード片手にサーフトリップをしてみたい。車やバイクを使わずに、電車やバスを乗り継いでまだ見に波を求めて旅をしたい。自由でいて、不自由な旅。 わたしは、高校を卒業した年にサーフィンを始めた。こ […]

  • 2020年6月1日
  • 2020年7月5日

RHODIAマドラスカバー、ちいさなメモ帳に夢と希望と野望を込める。

ちいさなメモ帳を持ち歩く 緊急事態宣言が解除され、今日から出勤という方も多いのではないか。わたしも、本日から職場へと出勤となり、新たな日常というものを構築していこうと考えている。 在宅勤務の間は、ブログを毎日更新する事ができた。しかし、仕事が始まると […]