波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
  • 2019年11月19日
  • 2020年7月5日

ご紹介、北九州をサーフトリップするなら必ず訪れるべき3つのサーフポイント+α

玄界灘の北九州 転勤族の宿命で北海道から九州まで、全国各地を旅して回った。中でも福岡は、北九州市と福岡市と2カ所巡った。 最初は北九州は小倉での勤務となった。噂には聞いていたが、ここでの交通ルールは少し違う。 『信号機、黄色は進めで赤3台』と言われる […]

  • 2019年11月18日
  • 2020年7月5日

初心者必見、スポンジボードで心もボードもソフトに波乗りを楽しむ方法

スポンジボードの実力 サーフボードの素材といえば、『PU』ことポリウレタン、『EPS』や『XPS』といったポリスチレンが主流である。 ポリウレタンフォーは、もっとも歴史が深く、特性として加工しやくある程度の重量があるということである。 EPSなどのポ […]

  • 2019年11月17日
  • 2020年7月5日

ミニピッグにジョージグリノーフィンのステージ6をチョイス、小波でのフィンの特性とは

モモ~コシサイズの吉浜 台風25号は、フンシェンという中国が用意した名で、日本名は『風神』である。現在の位置から吉浜にはハラ前後の波が届くか期待はしていたが若干サイズ小さめのモモ~コシサイズであった。 気象庁によると17日の15時現在南鳥島近海で中心 […]

  • 2019年11月16日
  • 2020年7月5日

秋の夜長に没頭する、超訳ダ・ヴィンチ・ノートで、あなただけのマインドマップを!

レオナルド・ダ・ヴィンチの残した手稿 レオナルド・ダ・ヴィンチが、モナリザや最後の晩餐を書いた芸術家であることは、あまりにも有名である。しかし、画家としての才能だけではなく、その知性は、超人的であるとともに神秘的ですらある。 ダ・ヴィンチは、数学や幾 […]

  • 2019年11月15日
  • 2020年7月23日

クラシックロングボードで、もっと楽にターンを決める。ジョージグリノーフィン:ステージ6の性能とは

クラシックロングボードでは、ハーフムーンフィンでスタイリッシュにターンしたい。しかし、レールのすべてが波に食い込みパーリングする。残念ながらよくある光景である。  ハル ハーフムーフィンだと、ターンが難しいんだよね。  ボードハカ […]

  • 2019年11月14日
  • 2020年7月5日

ビリ飯を華やかに彩るおもてなし、フィールドホッパーの3つの魅力に迫る

アウトドアでのおもてなし アウトドアで食べる食事は、格別にうまい。それもちょっとでも、自分で調理したらなおさらだ。 A4サイズのソロテーブルにより、一人の食卓も華やかになる。ワンバーナーを地面に接地して調理するのと、テーブルの上で調理するのは、気分的 […]

  • 2019年11月13日
  • 2020年7月5日

スケジュール管理はiPadよりyPad、手帳マニアの私が1番におススメする最高の手帳

夢を現実にするスケジューリング 時は金なりとはよくいったもので、時間ほど有意義で貴重なものはない。お金は努力次第で取り戻せるが、時間はそうはいかない。頭ではわかっていても様々な誘惑にかられて時間を浪費する事は多いのではないでしょうか。 巷ではでは、夢 […]

  • 2019年11月9日
  • 2020年7月5日

世界史上最強クラスの台風であったと呼び声高い『ハーロン』とクラシックロングボード

世界史上最強クラスの台風『ハーロン』 今年の立冬は、暦の上で11月8日である。秋が極まるこの季節に北海道では雪が降り、関東でも朝晩の寒さが身にしみるようになった。 現在、日本の南東には台風23号が発達した。6日(水)時点の気象庁の発表では、中心気圧9 […]

  • 2019年11月4日
  • 2020年7月5日

ご紹介、空腹のサーファーの腹を満たしてくれる超簡単レシピ:ビリ飯

サーファーは腹が減る サーファーは、朝早くから活動するし、海で波に負けない為にパドリングを繰り返す。海からあがると疲労と空腹で動けなくなる。 このため、燃料補給は欠かせない。コンビニのおにぎりや、パン、カップラーメンと手軽に空腹を満たすだけであれば、 […]

  • 2019年11月2日
  • 2020年7月19日

さあ、理想の船底デザインで驚異のスピードと回転性を手に! ~ミニシモンズの知られざる秘密とは~

ミニシモンズの回転性は、驚異的だ。見た目は、ロングボードを真っ二つに折ったみたいである。そんなミニシモンズのデザインを紐解いていく。  ハル ミニシモンズは、最近では海でもよく見かけるようになりました。そんなミニシモンの専門家である弧速 士門(コバヤ […]