波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
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フィン

ボードの特性を大きく変えるフィンについてのログを記録

  • 2020年10月21日
  • 2020年10月22日

60年代の超重いロングボードで楽にターンをきめる!リバースフィンの特徴とは

1950~60年台のサーフボードのフィンは、ほとんどがハーフムーンフィンであった。このハーフムーンフィンを前後反対に取り付けたのが、リバースフィンである。このフィンの最大の特徴は、ドライブしにくいことにある。逆に言うと楽にターンできるということだ。 […]

  • 2020年6月17日
  • 2020年7月5日

ワンフィンでクラシックロングボードは、激変する。

ワンフィン クラシックロングボードと言えば、大きなシングルフィンでゆ~ったりとした弧の大きなターンが醍醐味である。故に、サイドフィンをつけるなんて邪道すぎてだれもやらない。クラシックロングボードは、シングルフィンでのるものだ。このことに異論を唱える人 […]

  • 2020年5月21日
  • 2020年7月5日

ボードの性能を100%引き出せ。フィンを愛し、フィンを知る。

サーファーのスキル 海でサーファーのスキルを把握するの手っ取り早いのは、ライディングを見ることである。 また、上級者は、パドリングをする姿をみただけでもスキルがわかってくると言われる。 では、海に入る前のサーファーはどうか。これは、フィンセッティング […]

  • 2019年12月21日
  • 2020年7月18日

ハルスタビーのフィンは、これで決まり!TRUE ARMS PHD VOLAN

ハルスタビーは、現在のサーフシーンにおいては、特殊なサーフボードに位置づけられている。このため、使用するフィンも通常のサーフボードとチョイスが異なる。  ハル ハルスタビー用のフィンには、フレックス感が強く求められる。  ボードハ […]

  • 2019年11月15日
  • 2020年7月23日

クラシックロングボードで、もっと楽にターンを決める。ジョージグリノーフィン:ステージ6の性能とは

クラシックロングボードでは、ハーフムーンフィンでスタイリッシュにターンしたい。しかし、レールのすべてが波に食い込みパーリングする。残念ながらよくある光景である。  ハル ハーフムーフィンだと、ターンが難しいんだよね。  ボードハカ […]

  • 2019年9月1日
  • 2020年7月23日

どうしてキャプテンフィン、ミッチアブシャーモデルは海でスタイリッシュに見えるのか

憧れのサーファーというのは、自己の成長とともに変わっていく。しかし、一度見たら目に焼きついて離れないサーフシーンというものも存在するのではないか。私にとってのそれは、オリジン・オブ・ブルーでのミッチアブシャーのカットバックであった。  ハル […]