波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。
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エッセイ

  • 2020年5月14日
  • 2020年7月5日

キャンプへの衝動は、これで癒す。自宅でも『ふたりソロキャンプ』で自然を感じる。

キャンプへの衝動 コロナの影響により、不要不急の外出を控える毎日である。 皆様も大変不安と苦痛を強いられていると思います。 そんな中ではありますが、気持ちだけでもキャンプ気分を味わいたい。との衝動にかられてしまっている。 自然の中に身を潜め、山や海の […]

  • 2020年5月13日
  • 2020年7月5日

71冊の本を自炊する。そのあかつきには、三国志全60巻の大人買いを果たす。

自炊のすすめ インターネット社会になった現在でも、紙の本の需要は高い。 しかし、本棚にあふれた本を見ることは、精神衛生上良くない。 わたしは、本が好きで小遣いの半分は、本の購入費にあてている。反面、知識に対するコンプレックスがあるのかもしれない。本棚 […]

  • 2020年5月12日
  • 2020年11月2日

ポメラで日記をメモる。DM30のカレンダーは、こうやって使いこなす。

ブログや小説などを執筆するうえで、文章を書くことのみに没頭できるポメラという存在に魅せられている人は多いのではないか。そのポメラではあるが、集中して文章を書くことのほかに、もうひとつ魅力的な使用法に、カレンダー機能を日記帳として活用する使い方がある。 […]

  • 2020年5月11日
  • 2020年7月5日

娘が初めて淹れたコーヒーを飲む至福の時間。究極のMyコーヒー探しの旅は、まだまだ続く。

コーヒーコーディネーター コーヒーとは、不思議な飲み物だ。 『赤い木の実』は、食べた山羊が夜になっても元気に飛び跳ねる程の活力がみなぎる奇跡の実なのである。 これは、山羊飼いのカルディがコーヒーを発見した物語。 時代と地域によっては、『悪魔の飲み物』 […]

  • 2020年5月10日
  • 2020年7月5日

サーフボード&ウエットスーツ用ラックを自作、目指せミニマリスト!

限界はどこに 私が、ミニマリストを目指したのは平成18年頃である。 この当時は、ミニマリストと言う言葉はあまり世間には浸透されておらず、その存在を知らずにいた。 この頃、仕事では、若くして責任あるポストに抜擢された。とにかく、仕事に夢中になっていた。 […]

  • 2020年5月4日
  • 2020年7月5日

情報を伝達する道具のしくみを覗き見る。この探究心はとまらない。

魔法のようなコンピュータ 『高度に発達したテクノロジーは魔法と見分けがつかない。』アーサー・C・クラーク氏の言葉であるが、AI技術の発展などにより、コンピュータは生命を持つ生き物のように見えたり、魔法使いが使う魔法の様でもあったりと、目に見えない得体 […]

  • 2020年4月18日
  • 2020年7月5日

終わりを思い描くことから始める意義とは

この危機を乗り越えた先にある世界を創造する 『不要不急の外出以外を自粛することにより、感染を最小限にくい止めること』 これこそが、国民一人一人に与えられた責務である。 そして、この危機を乗り越えた先の世界を創造することにこそ、自宅で過ごす多くの時間を […]

  • 2020年4月16日
  • 2020年7月5日

主体的であることとサーフィン道

主体的であることとサーフィン 今現在、サーファーの葛藤は、サーフィンを自粛すべきかいなかということではないのであろうか。 日本では、国をして緊急事態宣言がだされたことにより自粛ムードが広がっている。 ここの場で、自粛が正しいとか正しくないとか、そうい […]

  • 2020年4月14日
  • 2020年7月5日

ネズミ年のビックウェーブ

パラダイムシフトの必要性 世界中を脅かす新型コロナウイルスの影響を受け、私も在宅勤務を余儀なくされた。 今年に入りこれで3度目の投稿となるが、昨年は、週一投稿を目標に記事をアップしてきたが、今年に入りそれが困難な状況が続いてしまった。 そうこうしてい […]

  • 2019年11月16日
  • 2020年7月5日

秋の夜長に没頭する、超訳ダ・ヴィンチ・ノートで、あなただけのマインドマップを!

レオナルド・ダ・ヴィンチの残した手稿 レオナルド・ダ・ヴィンチが、モナリザや最後の晩餐を書いた芸術家であることは、あまりにも有名である。しかし、画家としての才能だけではなく、その知性は、超人的であるとともに神秘的ですらある。 ダ・ヴィンチは、数学や幾 […]