波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。

さあ、サーフトリップに出掛けよう!新しい時代の幕開けだ。

半年ぶりの投稿

昨年の三月の投稿で、新生活をスタートさせるという記事を書かせて頂いた。そして、9月のログハウスを建てる夢の記事を投稿して半年間投稿をストップしてしまった。理由は、ログハウスを建てていた訳ではなく、新しい特技の修得のためである。

それは、『西洋占星術』である。昨年の2月から学びはじめ、今年の1月にプロデビューを果たした。現在は、月に1~2回ほどイベントに参加したり、個別でセッションしたりしている。現在、R+houseという建築家住宅を建てる工務店に勤める傍ら、占星術のセッションを行うようになった。まさか、私が占星術師になるとは夢にも思っていなかったが、人生とは面白いもので、なにがあるか予測もつかないことが起こるものである。

この占星術については、別のHPを立ち上げたので、興味のある方は覗いてみて頂きたい。

星読み軍師masa.

星読み軍師のせん術LABでは、占術、戦術、煎術の3つのテーマについて研究していきます。…

また、standFMにて、毎日1分程度の音声配信も行っているので、ぜひ聞いていただければ幸いである。現在は、『波乗り占星術』も研究中のため、こちらについても機会をみて投稿してみたいと思う。

久しぶりに仲間との再会

半年もストップしていたブログを再会する切っ掛けは、ビリーズの仲間からの連絡からである。それは、仙台に転勤となった『MR仙人』からの一報からである。その内容は、古い雑誌の『サーフトリップジャーナル』をいるかと言うことであった。二つ返事で『いる!』と答えた。

サーフトリップジャーナルは、エイ出版社から1998年に発行され、現在は休刊か廃刊となっているため、書店では見られなくなった。この雑誌とともにビリーズは成長してきたので、思い入れは強い。

当時は、週末になれば仲間とともに千葉に茨城、伊豆に、愛知等サーフトリップに出掛けていた。気の合うサーフィン仲間とのサーフトリップは本当に楽しかった。まさに青春であった。現在は、転勤や私の離職等の影響でなかなか一緒にサーフトリップをすることが叶わなくなってきた。年末に湘南で会うぐらいになってしまった。

サーファーであることを取り戻す旅

サーフトリップジャーナルの初刊のテーマが『サーファーであることを取り戻す旅』であった。まさにこの瞬間を迎えたような気がした。

旅には、あわてることのない、自由な時間がたっぷりある。昨年は、新しいことへの挑戦の年であった。このため、サーフィンにもなかなか行けない年となった。今年は、違う。それは、私の星回りが証明している。

3月21日の春分を過ぎてから、私の運気は好調な流れとなる。新時代の幕開けとともに、人生が一気に動き出す様だ。これから、サーフトリップを通じながら星読みについても全国の多くの人に届けて行く予定である。それが、私の使命であると、星が語っているのである。

サーフトリップジャーナルの記事の中にも『旅。その時そこにいること、神様が教えてくれた。』とある。まさに今、その旅立ちの瞬間を教えて頂いたのである。今年は、全国へのサーフトリップを始め、ビリーズの仲間に会いにいく年である。

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