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クラシックロングボードで、もっと楽にターンを決める。ジョージグリノーフィン:ステージ6の性能とは

  • 2019年11月15日
  • 2020年7月5日
  • フィン

クラシックロングボードで楽にターン

クラシックロングボードは、本当に気持ちよく波に乗れる。アップスンダウンの必要もなく、ただ波のブレイクに合わせるだけでよい。

ボードの中心に立っているだけで、後は波まかせ。とにかく気持ちよく波と一体になっている心地よさが感じられる。しかし、波は気まぐれだ。気づけば進行方向の波が一気にブレイクする。

これに対応が難しいのがクラシックロングボードの辛いとこだ。後ろ足がフィンの位置までステップバックしてターンを試みない限りかなりの確立でパーリングする。

特にハーフムーンフィンを使っていたら尚更だ。ハーフムーンフィンは、安定した直進の為の推進力を生むが、その反面、ターンが劇的に難しくなる。

この推進力を活かしつつ、ターンをしやすくするためのフィンが一つだけ存在する。それがジョージグリノーフィンのステージ6だ。

ハーフムーンのカットフィン

カットする前のハーフムーンフィンの全容

ジョージグリノーフィンのステージ6は、ハーフムーンフィンのベース部分を大きくカットしたモデルで、ノーズライディングでの安定感と直進のための推進力はそのままに、ターンが劇的に軽くなる。

ハーフムーンフィンをカットしていることがわかる

なおかつ、ハーフムーンフィンより、ベースがかなり細めでレイクした部分は面積そのままであるため、フィンのしなりが生まれる。

このため、クラシックロングボードにセットしてターンした場合は、クジラに乗っているような感覚になる。ノーズは安定、ターンは軽い。しかも見た目はスタイリッシュである。

このフィンは、クラシックボードだけではなく、ミニピッグや、ハルスタビーにも相性がよい。

世界中のどのフィンよりもたくさん売られている

世界中どこ探しても、ジョージグリノーフィンより売られているフィンはそうないのではないか。

ここまで世界中のサーファーに愛され、チョイスされているフィンだからこその性能がある。

だからこそ、このフィンは、はずせない。過去の投稿でオーソドックスな4Aは紹介したが、マグロのヒレのようなフィンであるA4や、ハーフムーンをカットしたステージ6など、ジョージグリノーフィンはボードの性能を極限まで引き上げてくれる。

中でも私は、このステージ6をクラシックロングボードに合わせるのをオススメする。クラシックのゆったりとした乗り味を活かしつつ、ターンの難しさを緩和してくれる。楽にターンをさせてくれる。

世界中でもっともサーファーから愛されていステージ6を試してみて損はないであろう。

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