波留須旅衣とビリーズの仲間たちがクラシックロングボードやハルスタビーに乗り、日本を旅しながらスタイルの確立を目指す。

なぜ、ヨーガを継続できるのか このマットが持つ驚きの実力とは

  • 2019年10月20日
  • 2020年7月8日
  • ヨーガ

ヨーガの真髄

ヨーガを初めて数年になるが、なによりも難しいことがある。それは、継続することだ。どんなに難しい体操、厳しい体操をしても、それが一週間に一回であったり数週間に一回では、意味がない。

どんなに簡単な体操でも良いから、毎日続ける。短い時間でも良いから必ず実施する。それこそが、ヨーガの真髄と考える。パソコンでブログを書いたり、スマホで情報を集めたりしていると自然と肩が凝ってくる。

気づけば取り返しのつかないレベルまで達しており、いくら回そうが肩をももうが手遅れである。しかし、ヨーガを毎日継続しているときは、肩の凝り肩が違う。多少無理をしようが、首を回したり、肩を回したりで疲れがとれてしまう。毎日の継続が体調をよくするは間違いないであろう。

しかし、どうすれば継続していけるのであろう。答えは簡単である。お金をかけて形から入ることだ。

継続は形から

お金をかけると入っても、ジムにかよったりする事ではなく、道具にお金をかけることである。

その道具の名は、『ヨガマット』、これである。ヨガマットには、最大限の投資をすべきである。そして、定位置を決めることだ。常時ヨガマットを引きっぱなしの状態を確保し、時間帯を決め、毎日その時間に実施すること。

これにより、健康で若々しい心と体は保たれる。ここで気をつけなければならないことは、他のヨガマットと比べて安すぎるものは、やめた方がよい。

大抵、薄くてデザイン的にも好ましくないものが多いのが現実であろう。とにかく、ヨガマットだけはお金を惜しまず、最大限投資した方がよい。

今後のモチベーションと継続を大きく左右するからだ。

厚めのヨガマット

ここで、紹介したいのは、『マンドゥカ』のヨガマットだ。

ヨーガは様々な座法があり、どれも集中力を必要とする。これがないと、床との直接触れると痛くてたまらない。これが、安すぎるヨガマットでは、緩衝材の役割を果たさない。ヨーガは、技術が高くなればなるほど、様々な身体の一転で身体を支えることが多くなる。

それはヒジやヒザ、頭部のてっぺんで支えるポーズも存在する。このため、ヨガマットだけは、ケチるものではない。そして継続されているかたは、決まって最高のヨガマットを使用している。

中でも、この『マンドゥカ』のヨガマットは、厚さが違う。通常3~4mm程度であるが、『マンドゥカ』のブラックマットPROは6mmの厚さを誇る。そして、重い。しかし、これがいいのだ。ヨーガが上達してくれば、バランスが重要になってくる。そして、足や手にかかる負担も高まってくる。これに耐えれるか否かが重要だ。

『マンドゥカ』のブラックマットPROを選択すれば、まず間違えはない。

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